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2013-02-18モントリオール生活【番外編】:食事情

番外編ということで、モントリオールでの食生活について書いてみようと思う。滞在期間中のほとんどを自炊しているため、あまり参考になる情報は書けないかもしれないけれども…。

プーティーン(Poutine)
前の記事にも書きましたが、プーティーンは一応、ケベック料理。フライドポテトの上にカードチーズが乗せられ、グレービーソースがかけられている。そのお味は想像通り、ジャンクフードな感じ。TLSのスタッフの方々にプーティーンを食べたことと、「とてもheavyだった」と伝えたところ、「そりゃそうだよ」的な反応だった(笑。すごく苦い表情で首を横に振った人や、「プーティーンはunhealthyだから食べない」と言った人もいた。どうやら、モントリオールに住んでる人はあまり食べないようです(3名しか聞いてないけれども)。お店によっては、おいしいところもあるかと思う。一度、食べてみるといいかも?



スモークミート
もうひとつモントリオールの名物がある。それはスモークミート。こちらは、なかなかおいしかった! Schwartz's(シュワルツ)というお店が有名。お店はイートインの店舗の隣にテイクアウトのみの店舗がある。私はテイクアウトのほうで購入した。どちらの店舗も行列ができていた。スモークミートは、その名の通りスモークされたお肉。下の写真(右)は、店舗前で見えるスモークミートの様子。ちょっと食べ物とは思えないような写真で気持ち悪い(笑。スモークされた肉の塊がゴロゴロ転がっている。


私はスモークミートサンドイッチを購入。パンに挟んであるものの、お肉があふれている。挟んであるお肉は、スモークミートの塊を薄くスライスしたもの。それが何枚も挟んである。口に入れると肉がほどけていき、胡椒がきいていておいしい。行列ができる理由もわかる。真空パックされたスモークミートも売られているので、それを購入してホテルで食べても良いかも。



飲茶(チャイナタウン)
せっかくなのでチャイナタウンに飲茶を食べに行った。私が行ったのは、「金豊酒家」というお店。こちらのお店はかなりの人気店。土日なら11時半頃にはかなりの行列になる。私は11時少し前に到着したのと、1人だけだったのですぐに席に着くことができた。料理が乗せられたワゴンがフロア内を回り、好きなものを置いてもらうスタイル。基本的に店員さんは中国語を話す。私がアジア人だとわかるからなのか、最初から英語で話しかけられることはない。欧米のお客さんには英語で話しかけているようだ。中国語はわからないので、英語で返事をすると英語に切り替えてくれる。また、出されるお茶は温かいジャスミン茶。なんだかホッとする。料理の味は、とてもおいしかった。飲茶以外にも、鶏の煮込みとかごま団子とか中華粥とか、いろいろとある。客層は中国からカナダ、観光客と様々なので、左隣のテーブルでは中国語が話され、右隣のテーブルではフランス語が話され、向かいのテーブルでは英語が話されるという不思議な感じだった。

 


ほかにもモントリオールには、各国料理のお店があるようだ。私はシンシアとのディナーで行った、ギリシア料理のお店しか経験していないけれども。

日本料理のお店ももちろんある。

オフィスの向かいにある大学の食堂は、アジア料理のお店になっていて、寿司(巻き寿司)や麻婆豆腐(中華料理だけど)などを食べることができる。よく見かけるのが、大きいボトルに入った赤いソース。アジア系のお店やスーパーで見かける。おそらく唐辛子系のスパイシーなソースだと思うけれども、なぜそんなに好まれているんだろうと少し不思議に思った。

ほかには、Sushi Shopがいたるところにある。売られているのはほとんど巻き寿司。食べたことはないけれど、あまりにたくさんあるので気になっている。地下鉄の車両内には、"Sukiyaki"と書かれた広告を見かけた。広告の写真はどう見ても「すき焼き」ではなかった。あと、日本料理屋の前を通りかかった時、看板にあった"Yakitori"というメニューの写真は、どう見ても串に刺さって焼かれたエビで、まったく別の名前の料理のところに本来の焼き鳥(ねぎま)の写真があった。

ということで、今回は食事情について書いてみた。食事情についてはもう一つの記事をアップするかも(?)しれない。